大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号
さらに、先進地視察や専門家による研修会等を行い、夜間中学の検討について丁寧に進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀) 先日、えるるでDVDを見せていただきましたし、兵庫県教育委員会から10分ぐらいの動画をユーチューブで流してありますので、講演会だけじゃなくて、そういった日常見える化できるような取組も御検討いただきましすよう要望します。
さらに、先進地視察や専門家による研修会等を行い、夜間中学の検討について丁寧に進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀) 先日、えるるでDVDを見せていただきましたし、兵庫県教育委員会から10分ぐらいの動画をユーチューブで流してありますので、講演会だけじゃなくて、そういった日常見える化できるような取組も御検討いただきましすよう要望します。
本件の主な内容は、先進地視察の中止に伴う特別旅費の減額補正及び繰越金増額に伴う積立金の増額補正等で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28万5,000円増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ335万3,000円とするものです。 なお、この予算は2月22日に開催された管理会の同意を得て提案されました。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
上から2番目の枠、7款1項2目商工業振興費におきまして、商工業振興費では、新型コロナウイルス感染症の影響により先進地視察の研修等が減少、また視察を受け入れることも減少したため、手土産として公用交付している市特産品推奨品の報償費18万8,000円を減額するものです。
さらに、先進地視察や専門家による勉強会等を実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) ありがとうございます。 やはり潜在的に夜間中学に入学希望する方はある程度いらっしゃるのではないかなということで、また、知らせたい人が身近にいると答えた団体等に対して調査を行う予定であるということで、丁寧に進めていただいているのだろうと思います。
このような対応を参考にされながら先進地視察などを行い、本市に合ったAI、RPAの活用を図っていただきたいと思っています。そう思っておりますけれども、これを進めていく上で幾つか問題提起等々しておきたいと思っております。 これを図る上では、導入前にやはり全庁の理解を深めることが必要だと私は思っている次第であります。
まず企画業務事業は、昨年度まではまちづくり調査支援事業としておりまして、先進地視察に係る視察旅費などを計上しておりましたけれども、新型コロナウイルス感染症の流行状況等を鑑みまして、まちづくりの視察旅費を計上しないこととしております。そのため、事業名称を変更しまして、課の庶務業務に係る予算を計上しております。
7款1項2目商工業振興費では、新型コロナウイルス感染症の影響による市の先進地視察及び派遣研修等の減少に伴い、市特産品推奨品の公用交付が減少したことから、報償費の不用額として68万6,000円を減額するものです。
回数が増えるのはいいことだと思っていますけれども、教育委員会としても先進地視察などは行っていると思いますが、これまでこのICTを導入しまして学校現場のトラブルとかいろいろあるとは思います。その内容を分かれば教えていただきたいと思います。
それで、農福連携事業につきましては様々な形態がありますので、令和2年度に、先進地視察を予定をいたしておりましたけれども、新型コロナウイルスの関係で、これがちょっと実施をできなかったという状況がございまして、令和3年度にこれを実施をして、また検討してまいりたいというふうに考えております。
先進地視察に行くと、そこには必ずと言っていいほど優れた職員の方がおられて、説明に当たってくれました。組織機構の見直しも含めて今後の課題ではないかと思っております。また、デジタル化が国を挙げての推進が言われております。拙速を避けるためにも、この方面でのスキルアップもあります。 2点目は、政策面では、健康推進、健康寿命の延伸を図り、医療費の削減を目指すようにすべきだと思います。
私は一般質問に掲げたテーマについては、調査なくして発言なしとの政治信条から、必ず先進地視察などを行った上で登壇しております。今回は先進地の視察にコロナ禍で残念ながら行くことがかないませんでした。それにかわり、近隣自治体に出向き、先進自治体とはZoom等のオンラインを活用し、肌感覚で新鮮な確かな情報を入手、御相談いただいた関係者と御要望をお聞きした上で質問をさせていただきます。
先ほど、お聞かせいただいた体育や音楽の授業において、タブレットでソフトを用いた授業には成果が大きいことなどを、先進地視察などで見聞きしてまいりました。 一歩踏み出していただいた本市のICT環境の整備が、足踏みすることなく、ソフトの整備につなげていかれることが望まれます。それが、コロナ禍からウイズコロナにおける子供たちの学習において重要な方策となることを確信しているからです。
児童虐待防止、発達障がい害児の早期発見と支援、公営住宅の管理、滞納家賃の回収、不当行為等への対応等の研修に4人、保育現場でのICTの活用先進地視察に1人を派遣しております。
また、予算の査定方法などについては、先進地視察等により、よりよい査定方法の調査研究をしていただきたい、との意見が出されました。 次に、契約検査課では、委員より、ことし6月より新たに郵便入札が実施されるが、電子入札システムの導入も視野に入れ、導入に向けた調査検討を行っていただきたい、との意見が出されました。
民生文教常任委員会の所管する事務調査について、(現地調査を含む)、委員会名、建設産業常任委員会、調査事項、1.豪雨災害被災地の災害復旧後の現状について、2.工事に関する事務調査について、3.有害鳥獣の被害・対策について、4.観光協会等の現状・取り組みについて、(現地調査を含む)、委員会名、広報広聴常任委員会、調査事項、1.令和2年8月1日発行の議会だより(第139号)編集、2.議会報告会について、3.先進地視察
市民会議では、先進地視察などを通し、地域の生活支援の在り方を調査研究し、本市でも早急に取り組むべきと質問も継続してきました。今回、在り方を研究していくということですが、地域によっては実施に向けて検討を重ねられております。研究だけではなく、市としてどのような支援をすべきか、方針を検討すべきではないかと考えます。
話は変わりますが、先日、デンマーク、フィンランドなどのですね、教育先進地視察ツアーの報告会に参加してまいりました。北欧の学校の授業の中で、既にSDGsのポスターが掲示され、図書館には子どもたちがつくった関連のモニュメントが下げられ、グループワークでSDGsそれぞれのテーマで、私たちに何ができるのかを話し合っているという報告があっておりました。
地域包括ケアシステムの先進地視察との説明でしたが、先進地とはどの自治体なのか。また、視察の概略、どのようなものなのか教えていただければと思います。 4点目、補正予算書32ページ、歳出10款2項3目13節、南小学校の水泳学習業務委託に関して、なぜ補正で上がってくるのか。期初の時点でわからなかったのかについて御答弁をお願いいたします。
そして、委員会の取り組みとしては、先進地視察を行うということにしております。 以上のとおりにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 36: ◯委員長(高橋裕子君) その他、委員から何かありますか。
86: ◯自治戦略課長(橋本成宣) 昨年度の案件でございますけれども、まず目的は、無電柱化事業に関する先進地視察でございます。 87: ◯委員(松崎百合子) すみません、もう一度。 88: ◯自治戦略課長(橋本成宣) 無電柱化、電柱の地中化ですね。 89: ◯委員(松崎百合子) 無電柱化。